食のブランド「淡路島」食極まれば淡路島 [日記]
ある方に誘われて、19日(土)に淡路島に行きました。
淡路夢舞台でおこなわれていたのは 食のブランド「淡路島」
〜食極まれば淡路島〜がキャッチコピーです。
淡路島と言えば、阪神大震災の震源地。
その地でこの時期に「食の祭典」?
でも、よくよく考えてみると、淡路島の方は地震の悲惨さ、災害の辛さを身にしみて実体験されている方々。
イベントの名称も「東北地方太平洋沖地震の被災地支援”食のブランド「淡路島」展示・即売会”」に改めての開催して、義援金を募っていました。
書家の木下真理子さんは義援金を募るチャリティーで、募金者の両手に筆で文字を書くというイベントを。
私が書いていただいたのは「再起」
連れは「希望」を両手に一文字づつ書いていただきました。
募金をするのにもこうして自分の体に書家から文字を彫り込まれると、思いが一段と強くなる思いを経験しました。ほんの数分の間ですが、作家と心一つにして、祈る時間を共有したような感覚です。
アートができることのヒントを得たように思えます。
会場の植物園では
阪神淡路大震災10周年記念植樹のカワズザクラが満開でした。
あの悲劇から復興をとげている阪神淡路
東北関東の地も必ず再起、復興の希望があると確信しています。
淡路夢舞台でおこなわれていたのは 食のブランド「淡路島」
〜食極まれば淡路島〜がキャッチコピーです。
淡路島と言えば、阪神大震災の震源地。
その地でこの時期に「食の祭典」?
でも、よくよく考えてみると、淡路島の方は地震の悲惨さ、災害の辛さを身にしみて実体験されている方々。
イベントの名称も「東北地方太平洋沖地震の被災地支援”食のブランド「淡路島」展示・即売会”」に改めての開催して、義援金を募っていました。
書家の木下真理子さんは義援金を募るチャリティーで、募金者の両手に筆で文字を書くというイベントを。
私が書いていただいたのは「再起」
連れは「希望」を両手に一文字づつ書いていただきました。
募金をするのにもこうして自分の体に書家から文字を彫り込まれると、思いが一段と強くなる思いを経験しました。ほんの数分の間ですが、作家と心一つにして、祈る時間を共有したような感覚です。
アートができることのヒントを得たように思えます。
会場の植物園では
阪神淡路大震災10周年記念植樹のカワズザクラが満開でした。
あの悲劇から復興をとげている阪神淡路
東北関東の地も必ず再起、復興の希望があると確信しています。
frame your imagination
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