ロシアからの荷物 [工房生活]
ロシアから額縁が帰ってきました。
木枠で梱包されて、運送会社のお兄さんと一緒に開梱。
10月に、書家の木下真理子さんが国際交流事業として ウクライナ、カザフスタン、ロシアで日本文化の書を広める展示やワークショップをおこなわれたのですが、そこで行われたのが 「鏡に書を書く」という斬新なもの。
自分を見つめる鏡と書(言葉)が融合されて、興味深い表現になっています。
そこで使っていただいた額が無事、ロシアから帰ってきたのです。
木下さんのブログにはその様子が写真で紹介されていますのでご覧下さいませ。 その1 その2
frame your imagination
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