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さくら ちゃん  [額の中の物語]

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書道詩人てらきちさんの 咲来(さくら)ちゃんをイメージした 詩と命名書です。
お母さんから 桜のイメージで額縁をつくってほしいというご希望でこのような花びらをつけました。
この 桜の花びらもご自身が持ち込まれた物です。

おばあちゃんからのエピソード

「思いおこせば、18歳でパパとママになった二人。
早いもので今や25歳、3人の子供の親となりました。
春に生まれた新しいいのちは、初の女の子。
6歳と3歳のやんちゃ盛りのお兄ちゃんは、妹にメロメロな様子。
彼女を中心に若いファミリーからは幸せオーラがあふれんばかり。
咲来(さくら)
咲には 笑うという意味合いがあり、いつも笑顔ですごせますようにという想いと
季節の代表的な両親の大好きなさくらの花をかけて名付けられたとの事。
みんなにシアワセと笑顔をもたらせてくれる新しい命を中心に、ますます絆は深く仲良しファミリーになるのでしょうね。
咲来、産まれてきてくれてありがとう。」
笑顔のステキナ孫 咲来へ

〜額の中にはその人が大切にしている自分だけの物語があります〜
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