コココニュース vol.5 [日記]
ハグ展 無事に終了いたしました。
足を運んでくださったたくさんの方々、応援してくださる方々、そして、風雅工房男子(風雅さん、みやさま、DMも作ってくれた たかピー)&よっちゃん、みたにファミリー、
本当にありがとうございました。
コココlab.より 心からののハグを!
(智)
足を運んでくださったたくさんの方々、応援してくださる方々、そして、風雅工房男子(風雅さん、みやさま、DMも作ってくれた たかピー)&よっちゃん、みたにファミリー、
本当にありがとうございました。
コココlab.より 心からののハグを!
(智)
コココニュース vol.4 [日記]
3ta2でのハグ展
本日最終日です。
早い~
額はコロコロした深みのある自立タイプいろいろあります。サイドの仕上げも可愛いので手に取ってご覧ください。
自分でチョイスするマットもたのしんでいただいています。
身につける書シリーズ、好評につき残りわずか。帽子、スヌード、ジャケット、ジレ、ポンチョ、パンツ、ワンピなどありました♪
書カルトン、書ノート、書額、書カードケース、書くるみボタンなど白晃手書き布小物もバラエティに富んでいます。
白晃さんの書は一般的な額装のものはもちろん、キューブ、パネルなどあります。作品のシートのみの販売もしています。
皆様のお越しをお待ちしております♪
(智)
コココニュース vol.2 [日記]
書と額+++‥ の+ひとつをご紹介。
自慢のお洋服 いろいろあります!
前回好評を博した 布のシリーズ。
白晃さんが直接布に書いた作品をバッグやストールに コココ幸子さんが仕立てました。
今回はさらに羽織りものやワンピや‥んー まだ詳しく明かしませんが、全身白晃さんの書でコーディネート可能 !?
黒、グレーの無彩色なのに、着こなしのポイントになるお洋服たちがお待ちしております。
ゆるっと着られて個性的。
書も服のシルエットもひとつとして同じものはありません。
気になった方はぜひ身につけてみてくださいね。
あしたは(今日か) いよいよ搬入!
がんばりまーす。
(智)
コココニュース [日記]
お久しぶりです!
風雅女子スタッフ、コココlab.来週展覧会やります。
「育・ハグ・hag」 白晃×コココlab.
11月17日(木)~23日(水)
am11:00~pm5:00 (19・20日はpm6:00まで)
3ta2ギャラリーにて
「デアウカナウ」展から1年、
筆文字屋白晃とコココlab.が再びコラボ。
毎日の生活に寄り添う書と額+++。
むくむく育ったおもいを
思わずぎゅっとハグしたくなる作品にしました。
白晃さんのHPはこちら
http://www.fudemojiya-hakko.com/
書と額+++って??
今回も互いに刺激を受けて生まれたコラボ作品多数あります。
また紹介しますね♪
TV愛媛さん [日記]
先週3回に分けて、TV愛媛さんが「思い出の額装」についての取材をしてくださいました。
ゴブラン織りのバッグの額装行程を中心に、以前額装した「パラリンピックの思い出の品」の事など、
「額の中の物語」をカメラにおさめていただいています。
放送は本日 夕方EBCニュースの中です。(午後6時くらい〜7時までのどこか)
神戸のお客さんから預かった ゴブラン織りのバッグです。
「断捨離」の最中に、家の中を整理して、多くのいらない物を捨てていくなか、
このバックや航空券など20年前の思い出は、どうしても捨てる事ができなくて、
きちんとした形で残しておきたいと、額装の依頼を受けました。
ずっと、このバッグがある事さえ忘れて生活していたのに、「断捨離」中に捨てられない物に再会したというエピソードが印象的です。
その方の一番輝いていた時 だそうです。
〜額の中にはその人が大切にしている自分だけの物語があります〜
良い監督のはなし [日記]
先日、元Jリーガー選手の方が来房された。
選手時代の話をされる中で、良い監督とは「たとえ試合に自分を使ってもらえなくても尊敬できる監督」が本物ではないか、というような事を言われた。
最後のJリーグチームの監督がそうであったそうだ。
プロの監督ともなれば、人格そのものが選手を導く人がいるらしい。
そう思わせる監督も立派だが、自分を試合に使ってもらえなくても監督を尊敬して教えを請う事が出来た彼自身が素敵だと思う。
この監督との出会いで彼のサッカー人生はどう変わったのか、そして現在も関わっているサッカーにどう影響しているのだろうか。
7月の「額の中の物語展」にその時の琴線に触れる”なにか”を出品してくれないだろうか、とお願いしている。
エピソードもお願いしたい。
そこには彼が大切にしている自分だけの物語があると思う。
選手時代の話をされる中で、良い監督とは「たとえ試合に自分を使ってもらえなくても尊敬できる監督」が本物ではないか、というような事を言われた。
最後のJリーグチームの監督がそうであったそうだ。
プロの監督ともなれば、人格そのものが選手を導く人がいるらしい。
そう思わせる監督も立派だが、自分を試合に使ってもらえなくても監督を尊敬して教えを請う事が出来た彼自身が素敵だと思う。
この監督との出会いで彼のサッカー人生はどう変わったのか、そして現在も関わっているサッカーにどう影響しているのだろうか。
7月の「額の中の物語展」にその時の琴線に触れる”なにか”を出品してくれないだろうか、とお願いしている。
エピソードもお願いしたい。
そこには彼が大切にしている自分だけの物語があると思う。
ハーブ&ドロシー [日記]
シネマルナティック湊町で「ハーブ&ドロシー」を観ました。
アメリカの国立美術館“ナショナルギャラリー“に2000点あまりのアート作品を寄付して話題となったヴォーゲル夫妻を追ったドキュメンタリー映画です。慎ましい生活の中から、30年以上に渡って作品を収集してきた夫妻。コレクションのほんの一部を売却すればそれなりの生活(ソファとテーブルのある生活)ができるであろうに一点たりとも売る事はしない。コレクションの決めごとのひとつは「1LDKのアパートに入る大きさのものである事」
その二人の生き方は私達に勇気をとどけてくれます。
10:45〜と 17:15〜の1日2回上演です。
食のブランド「淡路島」食極まれば淡路島 [日記]
ある方に誘われて、19日(土)に淡路島に行きました。
淡路夢舞台でおこなわれていたのは 食のブランド「淡路島」
〜食極まれば淡路島〜がキャッチコピーです。
淡路島と言えば、阪神大震災の震源地。
その地でこの時期に「食の祭典」?
でも、よくよく考えてみると、淡路島の方は地震の悲惨さ、災害の辛さを身にしみて実体験されている方々。
イベントの名称も「東北地方太平洋沖地震の被災地支援”食のブランド「淡路島」展示・即売会”」に改めての開催して、義援金を募っていました。
書家の木下真理子さんは義援金を募るチャリティーで、募金者の両手に筆で文字を書くというイベントを。
私が書いていただいたのは「再起」
連れは「希望」を両手に一文字づつ書いていただきました。
募金をするのにもこうして自分の体に書家から文字を彫り込まれると、思いが一段と強くなる思いを経験しました。ほんの数分の間ですが、作家と心一つにして、祈る時間を共有したような感覚です。
アートができることのヒントを得たように思えます。
会場の植物園では
阪神淡路大震災10周年記念植樹のカワズザクラが満開でした。
あの悲劇から復興をとげている阪神淡路
東北関東の地も必ず再起、復興の希望があると確信しています。
淡路夢舞台でおこなわれていたのは 食のブランド「淡路島」
〜食極まれば淡路島〜がキャッチコピーです。
淡路島と言えば、阪神大震災の震源地。
その地でこの時期に「食の祭典」?
でも、よくよく考えてみると、淡路島の方は地震の悲惨さ、災害の辛さを身にしみて実体験されている方々。
イベントの名称も「東北地方太平洋沖地震の被災地支援”食のブランド「淡路島」展示・即売会”」に改めての開催して、義援金を募っていました。
書家の木下真理子さんは義援金を募るチャリティーで、募金者の両手に筆で文字を書くというイベントを。
私が書いていただいたのは「再起」
連れは「希望」を両手に一文字づつ書いていただきました。
募金をするのにもこうして自分の体に書家から文字を彫り込まれると、思いが一段と強くなる思いを経験しました。ほんの数分の間ですが、作家と心一つにして、祈る時間を共有したような感覚です。
アートができることのヒントを得たように思えます。
会場の植物園では
阪神淡路大震災10周年記念植樹のカワズザクラが満開でした。
あの悲劇から復興をとげている阪神淡路
東北関東の地も必ず再起、復興の希望があると確信しています。
frame your imagination